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マンションのロビーでよく見かける光景
マンションに住んでいるとよく見かける光景ですが、郵便受けに溜まりに溜まった郵便物を振り分けている住人に遭遇します。
チラシや圧着ハガキも見た目が、一枚のペラペラの広告チラシと同じように見えるのか、ほとんど見ようとせず、備え付けの資源ごみ回収カゴに捨てられています。
そんな住人も封書だけは、数秒時間をかけて、明細書や請求書、知人からの手紙がないかをチェックするように差出人を見ています。
一枚もののDMやチラシは見もせずにほとんど捨てられています。
しかし、厚みのある封書は差出人を確かめ、重要かどうかを判断しています。
ここにDMのチャンスがあります
チラシは見ずに捨てられますが、封書には差出人を確かめる一瞬の時間がかけられます。
その一瞬がDMにとってチャンス到来です。
もし、DM封筒のツマミに気づいたら『変わった封筒だな。』と好奇心が湧きます。
つい開けたくなり、開けると、アイキャッチ広告が表れる。
これで、このDMの使命の8割は果たされたはずです。後は中身の広告で購買意欲を掻き立てればいいのです。
スパアキー封筒だからできるご提案
- 読まずに捨てられるDMから脱却できます。
- レスポンス率向上が期待できるから、売上増進が図れます。
- 開封率が3倍になれば、コストが2倍になっても採算が合います。
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